中古住宅の取得とリフォーム工事の住宅ローン控除併用で控除の上限を上げる方法
家族構成と年収は、夫 51歳 年収1500万円 会社員、妻 49歳 専業主婦、子 16歳(高校2年)、子 10歳(小学5年)です。
夫の役職定年も近いのでできるだけローンは少なくと考えていますが、ローン控除の恩恵もできる限り受けたいと欲がでています。また、これからまだまだ子どもたちの学費もかかりますので、なるべく手元に現金を持っておいたほうがいいのか…悩みます。YouTube楽しみにしています。よろしくお願いいたします。
回答はYouTubeにてお答えしました。
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相談者のデータ(年齢、年収、所有資金の総額、物件価格、借入金額など)
家族の年齢と年収 | 夫 51才1,500万円 会社員 妻 49才専業主婦 子 16才10才 |
所有資金の総額 | 7,700万円 |
物件価格 | 6,250万円 |
物件のタイプ | 中古マンション 別途リフォーム150万円予定 |
借入予定額 | 2,000万円 |
住宅ローン | 三井住友銀行 変動金利 団信は金利プラス0.3%で八大疾病、プラス0.1%でケガと病気保障を付けたい。 |
相談
住宅ローン本審査も通り、次は金消契約の段階です。夫の役職定年も近いのでできるだけローンは少なくと考えていますが、ローン控除の恩恵もできる限り受けたいと欲がでています。
借入を2千万か2千5百万にするかで悩んでいます。
変動金利の予定ですが、5年ルールと125パーセントルールが採用されているのかまだ確認できておりません。(三井住友銀行の予定です)これは銀行に問い合わせてよいことでしょうか。
物件購入からあれよあれよと進んできており、選択することが多すぎ、自分たちの選択にいまひとつ自信が持てずにいます。
団信は金利プラス0.4で八大疾病とそれ以外の病気ケガで12ヶ月以上就労不能の場合残債ゼロというのを付けようかと思っていたのですが、先生の著書を拝読するにあたり、そこまで必要なのか?でも、安心料と考えて…など心が定まりません。夫婦ともに石橋を叩いて渡るタイプです。人生初の大きな買い物に楽しみより不安が勝っている状況です。何か自信を持てるアドバイスをいただけると幸いです。