フラット35Sで借りてすぐ変動金利へ借り換えます
住宅ローンの借り換えには費用がかかります。なので、すぐに借り替えるくらいなら、最初からその借り換えようと思っている住宅ローンで借りていれば良かったということになります。
しかし、訳あって当初は住宅ローンの選択肢が少なく、希 ...
住宅兼店舗の住宅ローンを借りる場合の注意点は?
住宅ローンは住居として使用することを前提として低金利で融資するものですので、住宅兼店舗の場合は融資を断られることもあります。ただし、フラット35の場合は以下の4つすべての条件にあてはまる場合は、融資の対象となります。
なお ...
自己資金ナシ他のローンがある場合の住宅ローン審査は?
住宅ローンの審査は利用者にとって、ブラックボックスです。落ちる場合にも受かる場合にもその理由を教えてくれることはありません。ただ結果があるのみです。
そこで審査についてはネットでも様々な憶測が流れているのですが、その一つが ...
40代公務員の定年延長も加味した住宅ローンのプラン
私は定年までに無理なく完済できる住宅ローンを組むことをお勧めしておりまして、以下の4つのルールを当てはめて住宅ローンのシミュレーションを行います。
毎月の返済額は絵取り月収の4割以下、ボーナス払いなし元利均等返済方式 ...
10年前に変動金利で借りた人は固定金利に借り換えるべき?
今から10年前に変動金利で住宅ローンを借りた人は、結果として金利が上がらずに安い金利で住宅ローンを借りることが出来ている人ですね。
結果論ではありますが、10年前に変動金利を選択したのは正解だったということです。
住宅ローン減税がある間は自己資金は使わず運用に回すべき?
住宅ローンについて調べていくと、住宅ローン減税の恩恵を最大限得ることで、おトクに住宅ローンを借りるテクニックが分かってきます。
住宅ローン減税とは年末の住宅ローン残高の1%を上限として税金が還付される減税制度です。今のよう ...
新婚共働き世帯年収1500万以上で家を買うの妻の心構え
共働きで家を買う人が増えています。特に最近は女性の収入が増えていますので、夫婦の収入を合算すると1500万くらいになるケースも多いです。
しかし、単純にこの年収だけで住宅ローンを借りると危ないんですよね。千日のブログではど ...
夫婦連生団信ならアルヒスーパーフラット8か普通のフラット35か?
夫婦連生団信は、夫婦のどちらかが死亡や高度障害となった場合に住宅ローンの全額をゼロ円とするものです。夫婦の収入を合算して住宅ローンを組み、夫婦がそれぞれ主債務者と連帯債務者(又は連帯保証人)になる場合に、この夫婦連生団信に加入すること ...
40歳夫婦共働きの住宅ローンシミュレーション10年完済と20年完済を比較
最近は夫婦共働きでも、男女の収入差がほぼ無い50:50の共働き夫婦が増えています。結婚出産して、その後に職場に復帰しやすい環境が整ってきたのが理由です。これによって夫一人の場合の ...
財住金5年間固定金利から全期間固定金利に借り換えるべきか?
最初は変動金利で借りていても、今後のことを考えると固定金利の方が良かったか…?と考えることがあります。
特に今から10年位前に住宅ローンを借りた人は、当時は固定金利が2. ...