50代ワイド団信or団信に加入しない住宅ローンランキング

2018年11月16日

最終更新:2018年11月6日

50代ならワイド団信に入った方が間違いなくトク

 

団信とは、住宅ローンの債務者が死亡や高度障害になったときに保険会社が住宅ローンを全部払ってくれてローンがゼロ円になる生命保険です。

この保険料は銀行の方が負担します。その代わり住宅ローンを借りるにはこの団信に加入できることが最低条件になっています。

このページを読んでいる人の多くは健康上の理由から一般団信に加入できず、

  • 金利上乗せでワイド団信か?
  • 団信に加入しないフラット35か?

この2択になっている人だと思います。

50代はワイド団信の費用対効果が高い

ワイド団信の保険料は加入者が平均して負担しています。一律なのです。保険料の負担が一律なのでリスクの高い50代はトクをします。

あくまで銀行にとっての貸し倒れリスクをカバーする保険ではありますが、メリットが大きいですから入っておいた方が得をします。

ただ、年齢制限が設けられている場合がありますので注意ですね。また、ワイド団信に加入したことで支払がカツカツになってしまうのでは本末転倒です。

住宅ローンを選ぶときの基準はあくまで毎月の返済額に無理が無いか、総支払額で有利かということが第一です。

生命保険とはいったん切り離して考えるべきです。これが大前提です。

ワイド団信or団信不加入ランキング使用上の注意点

持病があっても医師の診断書を提出することで一般団信に通ることもあります。いきなりワイド団信で審査を出すのではなく、まずは一般団信にチャレンジし、落ちた場合にワイド団信とするようにしてください。

最適な住宅ローンは、早い段階で一つに絞るのではなく、複数の金融機関、金利タイプで本審査を通しておき、ギリギリまで引っ張って一番有利なものに決定するのがセオリーです。最低でも第2候補まで本審査に出しておいてください。

月初の各行の住宅ローンの発表に合わせてランキングの金利や順位を更新します。念のため、引き渡しの前月までは毎月チェックしてください。

定年時(60歳又は65歳)に繰上げ返済するだけの預金を持っている人に適した住宅ローンランキング

2018年11月金利

順位 銀行名(商品名)
金利+上乗せ金利 保証料 事務手数料
おすすめする理由
関連記事へのリンク
1位 三菱UFJ銀行<ネット専用住宅ローン3年固定>
0.45%+0.30% 借入額×2.061% 3.24万円
  • クレディ・アグリコル生命保険はワイド団信の国内シェアNo.1、三菱UFJ銀行は住宅ローン取り扱い残高No.1のコンビ。
  • 10年で繰上げ返済する計画の人にマッチしている。
  • 3年の固定期間が終わった後も他の大手銀行の変動金利と同水準。
  • 保証料前払い型なので一部繰上げ返済で保証料の返金がある。
  • 契約の完全電子化を国内初で導入しておりネット専用住宅ローンなら印紙税が不要になる。
詳細はこちら(公式サイトへ)☟



2位 ソニー銀行<変動セレクト 頭金10%以上 変動金利>
0.457%+0.20% 0円 2.16%
  • クレディ・アグリコル生命保険のワイド団信加入による金利上乗せが0.2%と最安。
  • 変動金利から固定金利への変更はいつでも手数料0円で変更可能。固定金利から変動金利への変更はその時の金利により手数料がかかる。
  • 5年ルールと125%ルールの適用はなく、金利変動に対応して即支払額も変動するので注意。
  • 翌月の金利は前月中旬ごろにHPで公開される、ちょっとクセのある尖った商品。
詳細はこちら(関連記事と公式サイトへ)☟

ソニー銀行で変動から固定に変えるタイミングとは

40代持病ありで住宅ローンを組む、ワイド団信の保険会社と取り扱い銀行リスト

2位 じぶん銀行 <変動金利>
0.457%+0.3% ゼロ円 借入額×2.16%
  • 三菱UFJ銀行とKDDIが共同出資して設立したネット銀行。
  • クレディ・アグリコル生命保険はワイド団信の国内シェアNo.1、じぶん銀行の親会社である三菱UFJ銀行は住宅ローン取り扱い残高No.1のコンビ。
  • 変動金利ではほぼ最低金利であり、5年ルールと125%ルールがある。
auユーザならKDDIがじぶん銀行の代理店として取り扱うau住宅ローン。じぶん銀行と同じ金利と保障に加えて毎月500円分のキャッシュバックが受けられます(公式サイトへ)☟

auユーザー以外場合はこちら☟
じぶん銀行がん50%保障の詳細と公式サイトへのリンク➤|千日のブログ

以上

定年後の持続可能性を優先する住宅ローンランキング

定年後の持続可能性を優先する「細く長く」の資金計画については50代世帯年収1000万未満の最適住宅ローンランキングを参照した上でご利用ください。

2018年11月金利

順位 銀行名(商品名)
金利+上乗せ金利 保証料 事務手数料
おすすめする理由
関連記事へのリンク
1位 じぶん銀行 <10年固定と20年固定のミックス>
10年固定0.680%+0.3%
20年固定1.403%+0.3%
ゼロ円 借入額×2.16%
  • 三菱UFJ銀行とKDDIが共同出資して設立したネット銀行。
  • クレディ・アグリコル生命保険はワイド団信の国内シェアNo.1、じぶん銀行の親会社である三菱UFJ銀行は住宅ローン取り扱い残高No.1のコンビ。
  • ネット銀行の商品でありながら、契約まで最短10日の審査スピードが魅力。
  • ただし、じぶん銀行の10年固定と20年固定金利は上昇傾向にある。フラット35も合わせて審査に出しておこう。
auユーザならKDDIがじぶん銀行の代理店として取り扱うau住宅ローン。じぶん銀行と同じ金利と保障に加えて毎月500円分のキャッシュバックが受けられます(公式サイトへ)☟

auユーザー以外場合はこちら☟
じぶん銀行がん50%保障の詳細と公式サイトへのリンク➤|千日のブログ
1位 ARUHI<スーパーフラット8(S) 35年固定 頭金20%以上>ワイド団信加入
1.35%+0.30%
Sは当初5年or10年間1.10%
ゼロ円 借入額×2.16%
  • アルヒのスーパーフラット8は金利が0.1%引き下げとなるので、ワイド団信の金利上乗せが0.1%軽減される。
  • 定年退職で約半分を繰上げ返済するという方法でも同様の効果を得られる。「S」なら当初10年(5年)は金利が1%以下になるので住宅ローン控除の恩恵も最大限に得られる。
  • 2割の頭金を入れておけば、万が一の場合にも物件を売却して完済できる可能性が高くなる。
  • 公的融資であり、病気が原因で収入が減り返済が難しくなった場合の条件緩和に柔軟に応じてくれる(金融円滑化の取り組みに積極的)。
  • さらに「S」の補助金適用があれば当初10年or5年間は0.25%引き下げ
  • 全国170か所の店舗で相談可能で、Sの補助金の適用可否についても相談できて心強い。
  • 店舗では他の住宅ローンとの比較シミュレーションもやってもらえる。
  • 事前審査は当日回答、本審査は最短3日のスピードなので当月申込みの当月実行も可能。
  • 引っ越し費用、家具の購入で優待割引が受けられる。
  • なんだかんだで固定金利はまだ低金利。長期金利が上がっても上がりにくいフラット35は外せない。
  • 実行後は住所変更を通知するだけで賃貸への転用が可能(民間ではありえない)。
申込or相談予約はこちら(公式サイトへ)☟
1位 ARUHI<スーパーフラット9(S) 35年固定 頭金20%以上>ワイド団信加入
1.40%+0.30%
Sは当初5年or10年間1.15%
ゼロ円 借入額×2.16%
  • アルヒのスーパーフラット9は金利が0.05%引き下げとなるので、ワイド団信の金利上乗せが0.05%軽減される。
  • 定年退職で約半分を繰上げ返済するという方法でも同様の効果を得られる。「S」なら当初10年(5年)は金利が1%以下になるので住宅ローン控除の恩恵も最大限に得られる。
  • 公的融資であり、病気が原因で収入が減り返済が難しくなった場合の条件緩和に柔軟に応じてくれる(金融円滑化の取り組みに積極的)。
  • さらに「S」の補助金適用があれば当初10年or5年間は0.25%引き下げ
  • 全国170か所の店舗で相談可能で、Sの補助金の適用可否についても相談できて心強い。
  • 店舗では他の住宅ローンとの比較シミュレーションもやってもらえる。
  • 事前審査は当日回答、本審査は最短3日のスピードなので当月申込みの当月実行も可能。
  • 引っ越し費用、家具の購入で優待割引が受けられる。
  • なんだかんだで固定金利はまだ低金利。長期金利が上がっても上がりにくいフラット35は外せない。
  • 実行後は住所変更を通知するだけで賃貸への転用が可能(民間ではありえない)。
申込or相談予約はこちら(公式サイトへ)☟
2位 ARUHI<スーパーフラット8(S) 35年固定 頭金20%以上>団信不加入
1.07%
Sは当初5年or10年間0.82%
ゼロ円 借入額×2.16%
  • アルヒのスーパーフラットは団信に加入しない場合0.28%引き下げとなる(他行は0.2%の引き下げ)。
  • その他のメリットはワイド団信加入のアルヒスーパーフラット8と同じ。
申込or相談予約はこちら(公式サイトへ)☟

保険の見直し検討はこちら☟
3位 ARUHI<スーパーフラット9(S) 35年固定 頭金10%以上>団信不加入
1.12%
Sは当初5年or10年間0.87%
ゼロ円 借入額×2.16%
  • アルヒのスーパーフラットは団信に加入しない場合0.28%引き下げとなる(他行は0.2%の引き下げ)。
  • その他のメリットはワイド団信加入のアルヒスーパーフラット9と同じ。
申込or相談予約はこちら(公式サイトへ)☟

保険の見直し検討はこちら☟

以上

Posted by sennich