住宅ローン比較シミュレーション

2021年4月6日

お勧めシミュレーション

➡変動金利が上がったらどうする?シミュレーション

➡返済計画シミュレーション(新規購入)

➡返済計画シミュレーション(2年目以降)

➡借り換え&金利交渉シミュレーション

当サイトの住宅ローン比較シミュレーションの特色は2つあります。

  1. 定年で完済するシミュレーションが可能
  2. 途中で金利が変わる当初固定金利に対応

定年までに完済する老後破産しない計画

一般的なシミュレーターは、住宅ローンの借入期間で総支払額を計算して比較しますが、それ以前に定年となるケースを想定していません。『現役の収入があるうちに住宅ローンを完済して退職金は老後資金として温存する。』これが老後破産しない資金計画です。

現在の年齢と定年の年齢を入力することで、定年退職時にいくら住宅ローンが残るのか分かります。そして定年で繰り上げ返済した場合の総支払額の計算を自動で行います。繰り上げ返済すると金利差による支払利息の差は小さくなりますので、意外と固定もおトクだということが分かってきます。

当初固定金利やフラット35Sの比較にも便利

ネット銀行やメガバンクを中心に当初固定金利が低金利となっています。また、フラット35Sでは当初の5年or10年は金利が引き下げになります。そうした途中で金利が変わるケースでは、当初の年数と金利を入力するだけで、当初の毎月支払額当初期間が終わった時点でのローン残高その後の毎月支払額が分かります。

公認会計士が解説する『住宅ローンのトリセツ』

Posted by sennich