50代独身(単身)の最適住宅ローンランキング

2021年9月30日

独身で扶養家族がいない場合は団信(生命保険)は不要です。しかし、同居する親がいる場合は、生命保険にも意味があります。年齢的に老後資金の確保と健康リスクの重要性が上がってきています。

収入が1本だけなので病気になったときに早期に住宅ローンがゼロ円になる、またローンの支払いを保留してくれたりする団信が望ましいですね。

独身(単身)世帯の最適住宅ローンランキング

変動金利と固定金利の比較は住宅ローン比較シミュレーションをご利用ください。

変動金利のランキング

ニーズに対して最適(1位)となる住宅ローンの商品とそのメリット・デメリットをまとめています。

2021年10月金利

 

順位←最適な人 1位←50歳までに融資実行で住宅ローン控除が目的の人
住宅ローン名(金融機関) ネット専用住宅ローン3年固定or10年固定(三菱UFJ銀行)
金利 3年固定0.34%←史上最低(以降店頭金利-1.75%)
10年固定0.69%(以降店頭金利-1.5%)
事務手数料(税込) 借入額×2.2%
メリット(注目)
  • 固定期間が終わった後の金利引き下げ幅が業界トップクラス。住宅ローン控除が終わった後も低金利なら団信のためにあえて借り続けるのもアリ。
  • 7大疾病保障(3大疾病保障充実タイプ)は対象疾病で1日の入院でもローンがゼロ円となる。病気になったら早期に保険が下りるのが単身者に適合する。医療現場を知る医療関係者に人気(加入できるのは満50歳まで)。住宅ローン控除で保険料0.3%の負担は無し。
  • リフォーム資金も融資対象になるため、中古住宅のリノベにも使える。
デメリット(注意)

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順位←最適な人 1位←金利上乗せナシ全疾病団信の変動か固定か対面で相談したい人
住宅ローン名(金融機関) 対面で相談→ミスター住宅ローンREAL変動金利(SBIマネープラザ)
金利(金利プラン) 0.390%(通期引き下げプラン)
事務手数料(税込) 借入額×2.2%
メリット(注目)
  • SBIマネープラザはネット銀行でありながら全国的に実店舗があり、業界最低金利の変動金利とフラット35保証型を比較シミュレーションした上で申し込みが出来る。
  • 通常の団信に加えて全疾病保障(精神疾患以外の全ての病気とケガ)が金利上乗せなしで付く(加入に年齢制限なし)。
  • 変動金利の5年ルールと125%ルールの適用がある。5年間は毎月返済額はそのまま、1度に上がる毎月返済額は従前の125%までが上限となる。
デメリット(注意)
  • 「ミスター住宅ローンREAL」と「フラット35」の両方を相談できるが、同時に両方を申し込むことはできない。
  • 銀行指定の一般団信への加入が必須となる。ただし全疾病保障に落ちても一般団信に通れば融資可能。
  • 金利が上がったらいくら支払額が増えるか金利が上がったらどうする?シミュレーションで把握しておこう。
  • リフォーム資金は融資の対象外。ただし中古物件の引渡しまでに工事が完了し、購入資金と同時にリフォーム代金を支払う場合は融資対象となる。

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固定金利のランキング

ニーズに対して最適(1位)となる住宅ローンの商品とそのメリット・デメリットをまとめています。

2021年10月金利

 

順位←最適な人 1位←国内最低金利で固定し将来的に賃貸も想定する人
住宅ローン名(金融機関) スーパーフラット9 35年固定 団信不加入(ARUHI)
金利 0.97% 
「S」は当初5年or10年間-0.25% 「リノベ」は-0.5%
事務手数料(税込) 借入額×2.2%
メリット(注目)
  • 団信に加入しない場合0.28%引き下げとなる(他行は0.2%の引き下げ)。扶養家族がいなければ団信の生命保険部分は必要無い。
  • 「S」の補助金適用があれば当初10年or5年間は0.25%引き下げ。当初の期間は1%未満になることもある。
  • 「リノベ」の補助金適用があれば当初10年or5年間は0.5%引き下げ。当初の期間は1%未満になることもある。
  • 実行後は住所変更を通知するだけで賃貸への転用が可能(民間銀行では厳しくチェックされる)。
デメリット(注意)
  • 最低1割の頭金が無ければならない。スーパーフラットの場合は頭金の不足分をARUHIから借りることはできない。ただし手数料等も借入に含めることができる。
  • 返済負担率(年収に占める年間合計返済額の割合)は20%以下でなければならない。
  • 団信を付ける場合はARUHIの一般団信となり、機構団信の身体障害保障は付帯しない。

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順位←最適な人 2位←低金利で固定し将来的に賃貸も想定する人
住宅ローン名(金融機関) 対面で相談→フラット35保証型(SBIマネープラザ)
webで申込→フラット35保証型(住信SBIネット銀行)
金利(借入割合) 1.10%(80%以下)  1.20%(90%以下)
「S」は当初5年or10年間-0.25%
事務手数料(税込) 借入額×2.2%
メリット(注目)
  • SBIマネープラザはネット銀行でありながら全国的に実店舗があり、業界最低金利の変動金利とフラット35最低金利を比較シミュレーションした上で申し込みが出来る。
  • 団信込みのフラット35で最も低金利、全疾病保障が金利上乗せなしで付く。ただし扶養家族が無ければ団信の生命保険部分は不要。
  • 「S」の補助金適用があれば当初10年or5年間は0.25%引き下げ。当初の期間は1%未満になることもある。
  • 実行後は住所変更を通知するだけで賃貸への転用が可能(民間銀行では厳しくチェックされる)。
デメリット(注意)
  • 扶養家族がいなければ団信の生命保険部分は不要だが銀行指定の一般団信への加入が必須となる。ただし全疾病保障に落ちても一般団信に通れば融資可能。
  • 最低1割の頭金が必要。ただし諸費用も借入に含めることができる。
  • リフォーム資金は融資の対象にならないため「リノベ」の補助金も受けられない。

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50代にお勧めする住宅ローンのランキングポリシー

ランキングの順位は、典型的なモデルを想定して便宜上つけた順位付けです。ご自身の状況と照らし合わせて、最も適合した住宅ローンを見つけてください。

最適な住宅ローンは、早い段階で一つに絞るのではなく、複数の金融機関、金利タイプで本審査を通しておき、ギリギリまで引っ張って一番有利なものに決定するのがセオリーです。最低でも第2候補まで審査を通しておいてください。

月初の各行の住宅ローンの発表に合わせてランキングの金利や順位を更新します。念のため、引き渡しの前月までは毎月チェックしてください。

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Posted by sennich