共働き夫婦が親ローンを利用して住宅ローン控除をフルに受ける方法
家族構成と年収は、夫36歳250万、妻29歳460万。来年出産予定ですが、出産後は職場復帰し働くつもりです。
住宅破産千日太郎様を拝見し、無料相談を知りました。住宅ローンを組む前に一度相談したく、ご連絡いたしました。住宅ローン控除など活用し、最適な住宅ローンの組み方などございましたら、ご教示いただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。
回答はYouTubeにてお答えしました。
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相談者のデータ(年齢、年収、所有資金の総額、物件価格、借入金額など)
家族の年齢と年収 | 夫36歳250万 妻29歳460万(来年出産予定だが出産後も働く) |
所有資金の総額 | 1,900万円 +妻の親ローン2,000万円 |
物件価格 | 5,480万円(諸費用380万円込み) |
物件のタイプ | 注文住宅(建築条件付き)2022年10月完成予定 |
借入予定額 | 親ローン2,000万円と住宅ローン1,500~2,000万円 |
住宅ローン | 変動金利(返済期間15〜18年)を検討しています。 親ローンは月々返済を5万とし、住宅ローン返済後に月々の返済を増やす予定です。 |
相談
はじめまして。
書籍で千日太郎様を拝見し、無料相談を知りました。住宅ローンを組む前に一度相談したく、ご連絡いたしました。
下記内容のご返答よろしくお願いいたします。
土地、建物総額が5,100万、諸費用を加えますと5,480万になります。建物価格は、オーダーによって増額する可能性がございます。
自己資金1500万、親ローン2000万、残額は住宅ローンの借り入れ(変動金利,15〜18年返済期間)を検討しています。
親ローンについては月々返済を5万、住宅ローン返済後に月々の返済を増やす予定です。
住宅ローン控除など活用し、最適な住宅ローンの組み方などございましたら、ご教示いただけますと幸いです。