メガバンクとネット銀行ではどちらの変動金利が上がりやすい?
住宅ローンで悩ましく、相談させて頂きました。
メガバンクですとリノベ費用まで出ますが、変動0.3%でガン疾病特約付けると0.6%
ネット銀行ですと変動0.29%でガン特約つけて0.34%です
妻の収入が不安定なことを考えると、団信はガン特約等つけた方が良いかなあと思うものの、メガバンクは実質金利は倍になってしまいます。
一方ネット銀行はリノベ費用が出ないことと、金利が短プラ連動でなかったり、金利優遇幅が銀行の意向で契約中にも変更可能なことが心配要素です。(個人的にはネット銀行の方が寧ろ低水準を維持するのでは?とも思う部分もあるのですが、この点も是非ご意見伺えれば幸いです。)
住宅ローン選びに正解はないと思いますが、千日さんであればどちらを選択されるか、是非ご意見頂きたく、宜しくお願いいたします。
相談者のデータ(年齢、年収、所有資金の総額、物件価格、借入金額など)
家族の年齢と年収 | 夫35歳1,300万 妻29歳100〜300万(個人事業) 子は今後希望あり |
所有資金の総額 | 1,500万円 |
物件価格 | 物件価格5,800万、リノベ費用900万 |
物件のタイプ | 中古マンションをリノベ |
借入予定額 | 6,500万円 |
住宅ローン | 三菱UFJなら7,200万円、ネット銀行なら6,300万円 |
千日太郎YouTubeの回答
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変動金利メガ | 変動金利ネット |
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三菱UFJ銀行:0.345%+ビッグ&セブン0.3% |
不詳:0.29%+がん保障0.05% |